WIO LTEの続きです。
細かな仕様や説明はここにあるので見てほしい。
アンテナは一本しか使っていない。(付属しているアンテナは2本)
WIO LTEのサンプルにDHT11(EasyWordMall DHT11 温度と湿度センサー デジタル出力)を使用してsoracom harvestで
WIO LTEの続きです。
細かな仕様や説明はここにあるので見てほしい。
アンテナは一本しか使っていない。(付属しているアンテナは2本)
WIO LTEのサンプルにDHT11(EasyWordMall DHT11 温度と湿度センサー デジタル出力)を使用してsoracom harvestで
IoTではWiFi、Bluetooth、GSM、3G、LTE等様々な
通信デバイスで行われます。ホビー用途で最も多い
のはやはりWiFiでしょうか。これもESP8266のおかげ
です。ESP8266が出る前はXBee(XBee ZB(S2C) / PCBアンテナ型)等で遊んでいたのを思い出します。
今まではESP8266モジュールを使用してWiFiで
いろいろ通信を行ってきましたが。
今回LTEを使用しようと思い「WIO LTE」を購入してみた。
このボードはSTM32マイコンとLTEモジュールが搭載されていて
Arduinoの開発環境を使用して簡単にプログラミングできる。
LTEのSimはSORACOMを使ってお手軽通信する予定。
家の中であればWiFi電波があるためESP8266で
問題は無いですが、一歩家から出てしまうと通信
することが出来ない。
今回は、車の中で使用することを考えて
新しいデバイスを試してみることにした。
続きは後ほど・・・