最近ではESP8266開発もArduinoIDEを使用できるようで
ハードウェア的にもArduino互換がたくさん出始めています。
今回は私が購入した
- D1
- ESPDUINO
の二つを写真で比較してみたいと思います。
D1↓
「WeMos D1 WiFi ESP8266 Development Board Compatible Arduino UNO Program By Arduino IDE」
最近ではESP8266開発もArduinoIDEを使用できるようで
ハードウェア的にもArduino互換がたくさん出始めています。
今回は私が購入した
の二つを写真で比較してみたいと思います。
D1↓
「WeMos D1 WiFi ESP8266 Development Board Compatible Arduino UNO Program By Arduino IDE」
いろいろなネットを見ていて面白いものをみつけました。
WeMos社製のD1miniだそうです。
Arduino用のESP8266小型モジュールのようです。
これ専用のシールドで温度湿度が計測できるDHT11シールドがあったので
一緒に購入してみました。
お久しぶりです。
最近ESP8266系のWifiモジュールにESP-14が追加になったようです。
写真を見ただけではESP-12に似ていますが中身が少々異なる
ようです。
最近ESP8266系WiFiモジュールESP-WROOM-02がいろいろな
業者で扱うようになって価格が急に値下がりはじめました。
AmazonでもESP-WROOM-02単品「ESP8266EX搭載 WiFi-UARTモジュール(技適取得済み)ESP-WROOM-02」では700円を切っています。
「ADT7310の温度データをESP8266で送信する(2)」のつづき
なんとか時間を作りブレッドボードからユニバーサル
基板へ移行することができた。
■機能
・ECHONETLiteの温度センサークラス搭載
・Thingspeakデバイス
ESP8266無線LANモジュールの中で最小面積である
ESP-09(ノーブランド品 シリアルポートWIFIトランシーバーモジュール ESP-09 ESP8266 [並行輸入品])の使用に挑戦してみた。
前回の続きでもある。
端子が全てチップ底面にあるためこれを使用できる
ようにする必要がある。
まずは2.54mmピッチに変換してユニバーサル基板で
使用できるようにする。
いろいろな方法があると思うが今回は2.54mmの
ピンヘッダを4辺側面に接着剤で固定して配線を行う。
ESP8266技適品であるESP-WROOM-02ブレークアウトボードが到着した。
だが既に実装済みの「ESP-WROOM-02実装済みブレークアウトボード
」が販売されているではないか!!
実装済みを購入したかった・・・。
週末にでもハンダ付けするとしよう。