前回のつづき
Arduino互換ボードを使用するにあたり調査してみた。
手元にあるArduino互換ボードは二つ「D1」と「ESPFUINO」。
自分はまだArduinoを使用したことはないがESP8266で豊富な
Arduinoシールドを使用できるのは非常に魅力的。
最近ではESP8266開発もArduinoIDEを使用できるようで
ハードウェア的にもArduino互換がたくさん出始めています。
今回は私が購入した
の二つを写真で比較してみたいと思います。
D1↓
「WeMos D1 WiFi ESP8266 Development Board Compatible Arduino UNO Program By Arduino IDE」
前回、技適マーク付きESP8266(ESP8266EX搭載 WiFi-UARTモジュール(技適取得済み)
)の購入をしましたが
形状がESP-13(ノーブランド品 シリアルWIFIトランシーバーリモートモジュール ESP-13 ESP8266 [並行輸入品]
)にそっくりなので実際に比較してみました。
現在進行形でいろいろ多忙な今日この頃。
AMAZONで「ESP8266EX搭載 WiFi-UARTモジュール(技適取得済み)」を発見したため速攻で注文してみた。
またまた某所でESP8266 ESP-13を購入。
まだ袋のままです
ESP8266 WiFiモジュール シリアル接続 Arduino
ESP-12よりも端子のピッチが狭いので少し考えなければならないな・・・。
形状はESP-12を横にしてアンテナ部も横にした感じです。
金属ケースの大きさはESP-12もESP-13も同じ寸法です。
しばらくは塩漬け状態になりそう・・・